
建てようネット[ 和歌山]の入っているビルのメンテナンスの 都合上、下記の日程はライブラリーの営業時間を 短縮させていただきます。(通常営業時間/10:30〜17:30) ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦ください。
【短縮営業時間】
7月22日(月)13:00〜17:30
7月29日(日)10:30〜13:00
建てようネット[ 和歌山]の入っているビルのメンテナンスの 都合上、下記の日程はライブラリーの営業時間を 短縮させていただきます。(通常営業時間/10:30〜17:30) ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦ください。
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7月29日(日)10:30〜13:00
建てようネット和歌山の登録建築家である建築家:西本寛史さんのご自宅がMBS「住人十色」の取材を受け、この週末【7月6日(土)午後5時から】放送になるそうです!
みなさま、ぜひご覧ください☺️
HPでは予告編が見られます✨
番組公式HPはこちら→MBS「住人十色」
※放送時間以降はTVerでも一週間見逃し配信がご覧になれます。
午前10:30〜12:00/午後13:00〜15:00
時間中であればいつご来場いただいても大丈夫です♪
大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II 「玄関まで40mもある家」の匠
“気負わない家の仕立て屋”
建築家:木村茂伸(有限会社 木村建築設計事務所)
ビフォーアフターの匠である木村茂伸さんに、直接相談できる家づくりの相談会です。ぜひこの機会に、和歌山県では唯一の匠に、あなたの理想の新築・リフォーム・リノベーションの希望や疑問をぶつけてください!同時に木村さんの手がけた作品パネル展も行うので、まだ具体的な計画がない方もぜひご覧になって家づくりのイメージを膨らませてくださいね♪相談無料、じっくり相談したい方は建てようネット和歌山までご予約を!
●新築(土地探しからでも一緒に!)
●リフォーム/リノベーション(建築家ならではの提案!)
●店舗・店舗併用住宅(建物以外のことも一緒に!)
ティッシュケースを作ろう!
※工作時間は色塗り含め30分程度
お子様たちに大人気!「巣箱」(限定5組様まで)も選べます!
杉の板材を使って、トンカチと釘でティッシュケースを作ります。色塗りも可能!(色塗りせずに持ち帰りもOK)全て道具はこちらでご用意します。汚れてもいい、動きやすい格好でご参加ください。親子での参加、大人のみの参加ももちろんOK!1組様1つまで。【予約優先】材料が無くなり次第終了します。
建築相談会の予約・ご質問は建てようネット和歌山まで
⬛︎073-478-1121(月水金土日10:30-17:30まで)
⬛︎下記イベント予約フォーム
当日の会場/ワークショップの予約は&Roomさんまで
⬛︎073-422-4391
⬛︎Instagram
こちらはLISM2024年6月号に掲載されていた「建築家図鑑」VOL.03の記事です。掲載誌の配布期間が終わっているので、こちらにアップいたします。
建築家:瀧川嘉彦さんは、住宅から、店舗・クリニック・介護施設・大型スポーツ施設まで幅広い建物を数多く手がけた経験があり、建て主のこだわりを引き出す聞き上手な建築家でもあります。今回はそんな瀧川さんに、お話を伺いました。
建てようネットスタッフ(以下ス)>瀧川さんは建てようネットで今までたくさんの建物を手がけてらっしゃいますが印象に残っているものはありますか?
瀧川嘉彦(以下 瀧 )>エステサロン「スリムアップ」さんと、美容室「プリム・ローズ」さんの2軒の店舗併用住宅は、連続して手がけたのでやっぱり印象に残っていますね。いつも自分が住宅で作っているのとは違うテイストだったので使う素材も初めてのものが多く、オーナーさんのこだわりもたくさんありましたが、どちらもとても良い建物ができて、完成してから年月も経っていますが、ご満足いただいています
ス>こだわりに対応して完成度が高い建物にできるのも瀧川さんだからこそだと思います。住宅では瀧川さんが得意とされている和モダンのテイストが光ります。
瀧> 住宅の方では、「栗栖の家」も印象に残っています。道の新設工事の為に立ち退きをし、近くの土地に母屋を建て替えと息子さんの家を新築…と2軒の住宅を建てさせていただきました。
ス> 建てようネットで内覧会も開催させていただいて、ご覧になられたお客様たちの反応もとてもよかったのを私も覚えています。
瀧 >「有田川の家」も建て主さんご夫妻が空間を楽しもう!という方たちで一緒に家づくりをさせていただくのがとても楽しかったですね。LDKや玄関のある1階建てと寝室や子供部屋のある2階建ての建物が廊下で繋がったような造りのお家で、天井が高いLDKには間接照明を仕込んだり、杉材を壁に張って意匠を凝った空間になりました。
ス> 建て主さんたちも瀧川さんの親しみやすい人柄が気に入って建築家さんを決めたんでしたね。完成時も建てたあとの取材でもお世話になりましたが、とても快くご対応いただき、また楽しく家づくりをされたのが伝わってきました。
ス> 瀧川さんが建築家を目指したきっかけは
瀧 > 建築家:安藤忠雄氏が手がけた建物を見て、憧れたのがきっかけです。あとは実家が左官屋をやっていたので建築の勉強は元々していたんです。
ス>安藤忠雄さんの建物だと、私は公共の大きな建物のイメージが強いです。瀧川さんもそういう建物を手がけられたこともありますよね?
瀧 >昔、所員として働いていた事務所が大規模な建物も受注するところだったので、私も担当させてもらいました。でもやっぱり「住宅が好き」ですね。住宅の設計を手がけるのはすごく手間も時間もかかるのですが、やっぱり楽しい。これからも建て主さんたちといろんな家を一緒に作っていきたいです。
ス>今から家を建てる方へのメッセージをお願いします。
瀧 > 近年、家づくりをするための費用は上がってきてしまっています。そんな中でも「家を建てよう!」と決めたなら、自分のこだわりを詰め込んだ家を建てるのが良いのではないかと思います。建築家が入ることで特別高くなることはありませんし。せっかくお金を出すのだから、ご自分たちにとって価値のある建物にしましょう。ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう!
本日5月25日から配布開始になっている「LISM6月号」に建てようネット和歌山は記事を掲載しています。
イベント情報がない月は「建築家図鑑」と題して、建てようネット和歌山登録の建築家を紹介しています!
第3弾は瀧川嘉彦さん(株式会社 瀧川建築デザイン事務所)
建築家:瀧川嘉彦さんは、住宅から、店舗・クリニック・介護施設・大型スポーツ施設まで幅広い建物を数多く手がけた経験があり、建て主のこだわりを引き出す聞き上手な建築家でもあります。今回はそんな瀧川さんに、お話を伺いました。
ぜひお近くのLISMラックからGETしてください!
もしお近くにラックがないよ、という方は下記の資料請求ページからお申し込みいただければ建てようネットから送らせていただきます!(「フリースペース」の欄にLISM5月号希望の旨を記載してください。)
4月25日に配布開始になっている「LISM5月号」に建てようネット和歌山は記事を掲載しています。
イベント情報がない月は「建築家図鑑」と題して、建てようネット和歌山登録の建築家を紹介しています!
第2弾は谷奥愼司さん(オフィスワイズ一級建築士事務所)
建築家:谷奥愼司さんは、宅地建物取引士の免許をもち、不動産鑑定事務所に勤務した経験もある建築家。建てようネット和歌山でもたくさんのお家を手がけるベテランです。今回はそんな谷奥さんに、インタビューしています。
ぜひお近くのLISMラックからGETしてください!
もしお近くにラックがないよ、という方は下記の資料請求ページからお申し込みいただければ建てようネットから送らせていただきます!(「フリースペース」の欄にLISM5月号希望の旨を記載してください。)
こちらはLISM2024年5月号に掲載されている「建築家図鑑」VOL.02の全編記事です。
建築家:谷奥愼司さんは、宅地建物取引士の免許をもち、不動産鑑定事務所に勤務した経験もある建築家。建てようネット和歌山でもたくさんのお家を手がけるベテランです。今回はそんな谷奥さんに、お話を伺いました。
建てようネットスタッフ(以下ス)>谷奥さんには建てようネット和歌山創立当初から、たくさんのお家を手がけていただきました。
谷奥愼司(以下谷)>先日、改めて数えてみたら新築では34棟、リフォームは今させていただいているもので30軒になっていました。
ス>谷奥さんは、宅地建物取引士の資格ももちろん取得されていて、新築を望む方で「土地探しからスタート」というお客様のサポートができることも大きな魅力ではないかと思います。
谷 >「土地探しから」という方は、まず不動産屋さんに行って土地を紹介してもらうかと思いますが、どんな土地がいいのかご自分たちだけではわかりにくいもの。また家づくりにかけられる予算は限られていますから、その予算とのバランスを考えながら探す必要があり、私の建て主さんでも長い方だと「5年間土地探しをしている」という方もいました。
設計だけでなく土地探しの時も建築家がいれば、住みたい家がどんな場所・広さ・形状の土地で叶えられるのかというアドバイスができますし、その土地のデメリットもしっかり見極めますよ。1区画で売りに出されている土地は、宅地になっているか、水道や排水などがちゃんと整っているか、なども大切です。土地の購入を考えるときに車の入れ方や家の配置がわかるように簡単なプランをすることもあります。あとは変形地だったり、平地でなくても建築家ならその土地に家を建てることもできます。そういう土地はお手頃な価格で手に入ることが多いので、建築上問題ないかどうかしっかり調べた上で購入できれば得ですよね。
ス>今まで建てられたお家の中で敷地に難があったりして印象に残っているお家はありますか?
谷 >「山並みを望む家」ですね。土地に高低差があってお隣の土地との間に擁壁もあったのですがそこにヒビが入っている、という状態でした。最初は耐震を含んだ家だけのリフォームをご希望だったので、その図面を作っていたのですが、途中で「やっぱり土地自体も安心できるようにして新築にしたい」となりました。それなら…とヒビの入った擁壁を取り壊し、安全な層まで杭を打ち込み、下から立ち上がる高基礎をつくり、その上に新築の住宅を建てました。敷地ごと不安を解消できたので、とても安心していただけたと思います。
ス>「段差のある家」も土地に人の身長ほどの高さの高低差がありましたね。
谷>「段差のある家」は建て主さんが、市内でも暮らしやすく利便性がいい人気のエリアで土地探しをされたので、なかなか普通の土地であると予算に合うところがみつかりませんでした。しかしこの土地は、そんなエリアにありながら、段差があったことでかなりお値打ちでした。ここに土を入れて土地の高さをすべてを同じにすることもできましたが、それをしてしまうとかなり費用がかかってしまいます。そこで、この段差を活かしたプランを考え、高さのある基礎を作りました。玄関と水回り、そして子ども部屋になった洋室1間は道路と同じ高さに。段差の下の部分に降りていくと、ご夫婦の寝室と、高い基礎を活かしたシェルターのような収納、そして寝室から続くウッドデッキとプライバシーが守られたお庭。2階には太陽光が入る明るいLDK。
ご家族の暮らしたいエリア、間取り、安全性のすべてを叶えた家を作ることができました。
ス>谷奥さんが設計されたからこそ叶えることができたお家のかたちですね。
ス>土地探しをされているときにも「お金」の部分の話は出てきていましたが、谷奥さんは「資金相談」の面でもお客様の力になっておられますよね。
谷>家づくりでどういう時期にどのくらいのどういう種類のお金がかかるのか、皆さんほとんどが初めての家づくりなので、わからないですよね。私の事務所では、具体的にどのタイミングでいくら必要か等わかりやすくシミュレートできるシートを作って、お客様に使っていただいています。また、住宅ローンを借りる時の銀行選びのアドバイスも致します。ローンセンターへの相談に一緒に行かせていただくこともあります。他の建築家さんはどこまでされているのかわからないですが…
ス>他の建築家さんだと、タッグを組んだファイナンシャルプランナーさんにその部分は任せる方が多いかな、と思いますね。谷奥さんには建てようネット和歌山で「住宅ローン・家づくり資金」の勉強会をするときにも、講師としていつもお世話になっています。「お金」が心配じゃない方はいらっしゃらないので、知識がある谷奥さんを心強く感じられるお客様も多いのだと思います。
ス>谷奥さんはコストの面でも頼りになる、と思っています。コストを抑える工夫は例えばどんなものがあるでしょうか。
谷>一つの例としては、建て具などもすべてを一からオリジナルでつくっていく建築家さんも多いですが、私の場合は、うまく既製品を取り入れていきます。もちろん室内のデザインに合うものを探してきて、建て主さんが気にいる物を採用します。
家を建てるのはとてもお金がかかることですが、建て主さんのこれからの暮らしのためにも、少しでもコストを抑えられるように考えたいと思っています。
ス>コストを抑える工夫をされる谷奥さんも断熱を重視する印象があります。
谷>「断熱」は家の暮らしやすさに直結する部分です。コストを抑えても「暮らしやすさ」に影響が出ては本末転倒です。私はいつもそこは妥協したくないと考えています。国土交通省が制定している「断熱等性能等級」では4以上になるようには以前から計画をしています。断熱等級4は「平成28年 省エネ基準」と同等で、2022年に等級5〜7が新設されてからは、一次エネルギー消費量等級も併せて等級5以上を目安に計画しています。
断熱性能をあげることで、「省エネルギー住宅」も目指すことができます。もちろん和歌山は日照時間が長く、平地は温暖な気候ですから、必要ないところまで断熱をすることは無いと思うのですが…
ス>また、谷奥さんは工事が始まってからも現地にたくさん行かれるように思います。
谷>そうですね。私は基本設計の打ち合わせの段階から3DCGを用いて、建て主さんにもこれからつくる家のイメージがしっかり伝わるようにしていますが、それでもやっぱり現場で見ていただいた方がわかりやすいことも多いと思います。完成したときに「思った感じじゃない…」と思う部分を減らすためにも、現場で完成した時のイメージがつかめるような打ち合わせを多く行います。また現場に通って、工事を見守っていただいた回数が多いと、それも完成する家への愛着につながるのではないかと思います。
ス>「工事が始まってから現場をたくさん見る」というのは一般的なメーカーさんだと難しい場合も多いので、これも建築家と家を建てる時の楽しみの一つと言えそうです。
ス>ぜひ家づくりは楽しんでいただきたいと私たちも考えていますが、谷奥さんからもこれから家を建てる方へのメッセージをお願いします。
谷>残念ながら今は、建築費が上がっていたり、家づくりに関係するお金について厳しいことが多い時代です。でもその中でも「家が建てたい」と思った方は一度建築家と話してみて欲しいです。土地選びでコストを抑える工夫をしたりもできますし、ご自分たちが欲しい家の理想を予算内でできるだけ叶えられるように建築家が一緒に考えます。
また土地探しや、家の形をご自分たちで考えて悩み、行き詰まってしまうこともあると思います。そんな時にも建築家は力になれます。相談相手としてどんどん頼ってください。私たちは家造りをたくさん手がけてきた経験があり、建て主さんの立場に立って考えますから、「家を一緒に建てていくパートナー」となるご自分たちに合う建築家をぜひ探してください。
こちらはLISM2024年3月号に掲載されていた「建築家図鑑」VOL.01の記事です。掲載誌の配布期間が終わっているので、こちらにアップいたします。
建築家:木村茂伸さんは、40年以上建築士として仕事をしてきた実績のあるベテランの建築家です。2014年に放送された「劇的ビフォーアフターⅡ【玄関まで40メートルある家】」に匠として出演。和歌山県では初めての「匠」でした。今回は、そんな木村さんに「リフォーム・リノベーション」を中心にお話を聞きしました。
建てようネットスタッフ(以下ス)>今までのリフォームの中で印象に残っているのは?
木村茂伸(以下木)>「和を感じる家」ですね。1階は事務所になっている4F建ての建物の2階部分の全面リフォームだったのですが、2階玄関を入った横のスペースをシューズクローク・クロゼットにしました。そしてその空間を和紙を使った建具で囲っています。その空間の照明を点けることで室内に優しい行灯の灯りが灯るようなイメージにしています。デザインがとても好評でこの行灯のイメージを使ったおうちがリフォームでも新築でもたくさん生まれていきました。私はリフォームでも自然光をなるべく室内に取り込めるよう考えるのですが、この建物では難しかったので、この行灯のような空間は和紙の風合いも相まって、見ると落ち着く、ひとつの「自然光」として捉えています。
ス> 最近のリフォームはどんなものですか?
木 >最近はお客様と相談の上、新築に切り替えることも結構ありますね。 ス それはどうしてでしょう? 木 建物が傷んだところを直すのはもちろん、昔の建物だと入っていない断熱材などを入れる必要があり、また理想の動線などを間取りにしていったときに、構造上簡単には出来ないこともあります。快適で思った通りの家にしていくには費用がある程度かかることになり、これから何十年と暮らしていくための耐久性も考えた時、「それなら!」と新築にする選択をされる建て主さんも多いです。
ス>建てようネットで木村さんに担当していただいた「ご夫婦のための平屋」も同じような経緯で新築にされて、コンパクトながら良いおうちが出来上がっていましたね。
木>そうですね、元々築60年ほどの中古住宅を購入されていましたが、その建物もかなり傷んでいましたし、ご夫婦が動線なども快適につかえるよう考えた結果、新築になりました。もちろん、お客様のご希望に沿って決めて行きますので、小規模なリフォームや耐震のみを行うことも可能です。
ス>リフォームするか、新築にするか迷っている方も結構いらっしゃいますよね。
木>少しでも今の建物について悩んでいたり、どんなかたちで家づくりをするか考えている方は建築家に相談して欲しいですね。建物に長年向き合ってきた経験やノウハウ、考え方やアイデアがあるので、「糸口」を見つけるために我々を頼ってほしいです。
木村さんにしかできない、普通の考えの枠を飛び越えたアイデアもお客様に好評です。あなたの家づくりにも、思いがけない光が差すかもしれません。
建てようネット和歌山の新パンフレットが完成しました!
建てようネットの基本的な仕組みから、登録建築家の情報、建てようネットで建てた家から新築2軒・リフォーム2軒を紹介するページも!
パンフレット送付希望の方は下記の資料請求ページからお申し込みいただければ建てようネットから送らせていただきます!
ぜひご覧ください!
本日暮らしのセレクトショップ『&Room』での建築家瀧川嘉彦さん・島村健司さん2人のパネル展・無料相談会【春の家・空間づくり相談会 in &Room】を無事開催することができました!
ありがとうございました!
建てようネット和歌山では今後もいろんな家づくりイベントを行っていきたいと思っております。また決まり次第HPにて告知をいたしますので、ぜひみなさま気軽に遊びに来てください。
いよいよ土曜日に開催!
【春の家・空間づくり相談会 in &Room】
建築家2人がパネル展・無料相談会を開催!会場は暮らしのセレクトショップ『&Room』!手がけた建物のパネルや作品集を見ることができ、気軽に家づくりの相談をしていただけます。具体的な計画がない方も歓迎です♪
[新築]土地探しからでも一緒に!
[リフォーム・リノベーション]建築家ならではの提案!
[店舗]建物以外のことも一緒に!
日程:2024年4月20日(土)
時間:11:00〜15:00
建てようネット和歌山で活躍する経験豊富な建築家2人も参加!
参加建築家:瀧川嘉彦さん(瀧川建築デザイン事務所)/島村健司さん(SIMS建築設計)
ーーー参加・相談無料ーーー
ご予約なしでも大丈夫です!「じっくり相談したい」という方はご予約いただけた方が安心かと思います!
今回のイベント会場:&Room(和歌山市吉田520 Tel.073-422-4391)
同日開催される&Roomさんでのワークショップもまだ若干空き枠があるそうです。
【アロマワックスサシェワークショップ】
人気のアロマワックスサシェはろうそくの材料 であるワックスからできた香り付きサシェです。プリザーブドフラワーをアレンジし、オリジナルのサシェを作りませんか?今回は2個作成しますので、1つは自分用にもう1つは母の日用などプ レゼント用にいかがでしょうか?
■日時:4月20日(土)
①午前の部 11:00 ~12:00 ②午後の部 13:00~14:00
■各回定員:9名様まで
■場所:&Room店内
■参加費:2,400円(2個作成分)
■サイズ:幅約5㎝×縦約8㎝(リボンは含み ません)
■講師 Blanc pur. さん
■予約方法:
・TEL 073-422-4391
・メール info@androom.jp
・インスタDM (&Room Instagram @androom66)
①お名前 ②お電話番号 ③人数 ④参加時間帯 午前・午後
&Roomでは定期的にワークショップなどを開催!予約枠がすぐ埋まってしまうのでご興味のある方はインスタをフォローしてチェック!キャンペーンやセール情報も!
■&Room Instagram @androom66
■&Room公式ホームページ http://androom.jp/
誠に勝手ながら、今年のゴールデンウィーク期間は画像の日程で営業をさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦ください。
通常営業の日はご予約なしでご来場いただけます。
「定休日」「お休み」の日程、または営業時間外での来場をご希望される方は、WEB予約、またはお電話にてご予約をお願いいたします。
※基本的にはご予約は前日までにお願いいたします。また、4月29日・30日の期間は28日までに、5月2日・3日の期間は1日までに、5月6日・7日の期間は5日までにお願いいたします。