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すみたに兄ちゃんマイホームを建てる

SUMITANIANI
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vol.05「兄の愛妻登場!」&06「具体的に打ち合わせ」

vol.05「ついに兄の愛妻:みゆきちゃん登場!」

タイトルコールに続き「日本一の建築家」と紹介された島村さん。

今回は「日本一の奥さん」お兄ちゃんの妻:みゆきちゃんとともに出演。

そしてなんと、タイトルが「すみたにみゆきマイホームを建てる」に変更?

これは嵐の予感?という心配もよそに、今回は「模型」ができたご報告から。見た瞬間「なんてかわいいんだ」と思った兄。三角屋根が希望だったので思いが通じて「理想通りで夢みたいだった」とみゆきちゃん。南東から光が入ることを想定し、庭まで設置したという大豪邸(笑)。太陽の位置を考慮したレイアウトにふたりともご満悦。庭を見渡せるのが感動!とみゆきちゃんも涙(があったかなかったか)。

模型を作ることでいろんな角度からみることができるのが模型作成のメリット。模型、レイアウト、平面図と検討しながら新たに「収納スペースを設けたい」という新たな要望も。

「こんないっぱい、わがまま聞いてもらえるのかしら」と不安も抱えつつ、次回はどんな提案をしてもらえるのかドキドキしながら待つすみたに兄夫妻でした。

vol.06「模型や図面で具体的に打ち合わせだ!」の巻

庭を中心としてリビングの配置をしてもらっている現状で、さらなる要望はどうなったか。2階の収納はできるのか?など再度打ち合わせののち図面ができあがり…。吹き抜けの大きさを変えることで2階の面積を調整し、「吹き抜け案」「吹き抜け小さくした案」の2パターン案を作ってきたと島村さん。

結果「やはり吹き抜けがあったほうが開放的なのではないか」という意見が一致。2案作ってもらえたことで、吹き抜けのことを納得して作ってもらえる(後で後悔することなく進められた)ことで胸のつかえがすっと落ち着く、そんな気持ちになったと兄。三角屋根の素敵な家にきっとなるはずです、と島村さんも太鼓判。周りの家が建ち始めたのも見に行くことで、兄の家の敷地におよぼす条件など考えながら、再度物干しスペースを考えるようにすると話は進みます。

またまた兄の家は進化しそう。どんなお家になるか楽しみで仕方がない!すみたに兄、うらやましい弟。3人の楽しい話はまだまだ続きます。

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