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すみたに兄ちゃんマイホームを建てる

SUMITANIANI
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vol.13「見積もり調整」&vol.14「地鎮祭」

vol.13「あらら、見積もりオーバー。それでも夢に向かって!」

今週はちょっとブレイク!希望をすべて盛り込んだ見積もりがかなりパンチのある金額だったので、ここから「減額!減額!減額ラッシュ!!」その減額の見積もり待ちの状態のすみたに兄ちゃん。「減額といえど、欲しいものやお気に入りのもの、残したいものは必ず残します!」と島村さんから力強い言葉をもらい、胸をなでおろしました。また、施工の国土建設さんからも残土処理などを工夫することで減額できるかも、という提案もいただき、実際に住む部分以外から見直しを開始。減額の提案もひとつひとつ丁寧に、そして納得いくよう行われるので、結果、第一希望の家が叶えられる!と兄の夢が叶っていくのを尻目に、間髪入れずに弟から「屋根をなくすのは?」という提案が入りましたがスルー。話は盛り上がるのでした。そして、再度見積もりを待つその合間も「家づくり」の勉強を、と兄、兄の嫁:みゆきちゃん、弟が島村さん設計、国土建設さんが施工を行った和歌山市楠見のオープンハウスの見学に行った話も盛り込まれ…次回には待ちに待った家づくりに欠かせないイベント『地鎮祭』の模様を。そして年内の着工…は叶えられるのであろうか。乞うご期待!

vol.14「厳かに、賑々しく?人生初の『地鎮祭』を経験!」

放送当日の12月20日の午前、いよいよ家づくりが始まる儀式、『地鎮祭』が執り行われました。地鎮祭とは、工事の無事と家・建物の繁栄を祈る儀式です。地鎮祭といえば、この所作!(写真参照)経験された方はご存知かと思いますが、「えいっ」という掛け声とともに建てぬしが鋤で砂を起こす「穿初めの儀」。もちろん世帯主である兄の妻:みゆきちゃん、ではなく正規の世帯主、お兄ちゃんが行いました。そして、玉串を奉り拝礼するなどを経て式は滞りなく進行していき、厳かな雰囲気の中無事に終了。オンエアでは、地鎮祭のことを振り返り「いい経験ができた」と感想を話す兄でした。そして、ほぼ決定した家の概要を自慢気に弟に見せると…「めっちゃええやん~!!!」と絶叫。「ラジオのレギュラー番組が決まったと同じぐらい驚いたわ」と弟。理想の家づくりは着々と進み、ただ今工事申請中。これを通過すれば工事が着工し、来春にはマイホームが完成。2017年クリスマスを前に家づくりの大仕事をひとつ終えた兄。来年には新居に大きなツリーが飾られることでしょうね。

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